みなさんこんにちは
ミナミです。
寒いですねほんと。
僕はスマホで記事の下書きを書くことが多いのですが
手がかじかんでうまく文字が打てません。
寒い日の朝。
布団の温もりから出られない
なんてことありますよね?
それでも起きて学校や仕事に行かなければなりません。
こういった目覚ましを使っている人も多いのではないでしょうか?
今はこういった光を使った物もありますね
今回は
ぼくが実践してる
足の指グーパー法
という(名前は勝手につけました)
寒い日の朝でも必ず起き起きられる方法をお伝えします!
布団の中で出来る寒い朝でも必ず起きられる 足の指グーパー法
いきなりですが手順を紹介します
①目が覚める
②足の指でグーを作る
③足の指をグーからパーにする
④ ②~③を繰り返す
これだけです。
ね?簡単でしょ?
本当にこんなんで起きれるのかよ!
と思いますよね。
理屈はこうです。
布団の中で出来る寒い朝でも必ず起きられる理屈
まず
人間の脳は体温が上がることで覚醒します。
ですが睡眠中は深い眠りつくほど人間の体温は下がってしまうんですね。
そのため
朝になる頃には体温が
かなり下がってます。
ですから起きるためには
体温を上げてあげなければなりません。
そこで僕が紹介した方法です。
主に②③の部分
足の指でグーパーをしてみると
ふくらぎから足の裏まで
筋肉が動いていると感じるはずです。
手でも感じられますが
足ほど筋肉が動いている感覚は得られないと思います。
これは
人間は脚の筋肉が腕の4倍あるから
ということが関係してしています。
少しの動きでも沢山の筋肉が動くということです。
筋肉が刺激されると体温が上がります。
そのため脳が覚醒して目が醒めるという理屈です。
足の指グーパー法 メリット
この脚裏グーパー法のもっともいいことは
布団の中で出来ること!
ですね。
わざわざ眠い中布団から出なくても
布団の中で行えて
しっかり目が覚めてから
布団から出ることができます。
まとめ
足の指グーパー法はかなりオススメです!
是非実践してみてください!